indeedブログ

バッグのこと革のこと脈略もなく掲載しています

Page 2 of 2

No.6 Bagの色メンテナンスを自分でやってみよう!

INDEEED製品の革は、『素上げの革』と呼ばれる表面にあまりコーティングを施していない革、もしくは染料による染色のタンニン鞣し革を用いています。そういった革はご自分でも色メンテナンスすることが可能です。
それに対して『顔料仕上げ』の革は、表面に塗膜を作っているような状態ですので、専門業者にお任せしないと色の修正は厳しいのが現状です。

 

mente_00

 

INDEEDでは、そういった『素上げの革』の色直しを承った場合、だいたいが市販の染料もしくは、タンナーさんから分けていただいた染料で色を入れていきます。

mente002

市販の染料は、Tハンズさんやネットでも簡単に購入できます。写真のローパスバチックは、水性ですので比較的簡単にお使いいただけます。同じようなボトルでアルコール染料も販売されていますが、あるタンナーさんの技術者はアルコール染料のほうが染まりは良いはずだと言いますが、弊社としては水性のものをお勧めします。

 

mente_06

染め方は簡単!
染料を容器に入れて、若干水を混ぜます。この時の量は革の種類、色、劣化具合で変わってきますので、まずはバッグの底などの目立たないところで試し、15分ほど乾かして様子を見ながら調整していってください。

◇染料は1色でイメージ通りに仕上がる場合もありますが、2、3色を混色してお使いになることを想定して販売店舗の方に相談しながらご購入することをお勧めします。
◇色入れは2、3回で終了するようにしてください。重ねれば重ねるほど色は濃くなることはありませんので、濃度や色調整で濃くするようにしてください。また、染料過多になるとインクジミのようになることがありますのでご注意ください。
◇茶系、カーキ、ネービーは特に、塗っている時とは違って赤味、グリーン味にぶれる場合があります。想定の上、試しながらご自分の好みに調整してください。
◇オイルレザーの場合は、仕上げにオイルを塗りこむと色が濃くなりますのでそれを想定の上、おこなってください。
◇日光などで色が飛んでしまったもの(特にブルー系など)は、染料で元の色に戻ることはありません。

最後に保革油を塗って終了です♪

色落ちしている部分はほとんどが表面が削れているためにおこりますので、繊維の状況が変化しており、色落ちしていない部分と全く同じ色になることは稀です。目立たなくなるという程度と考えてチャレンジしてみてください。

bubun003

 

bubun001

 

bubun002

DMIDDLE

 

そして最後の仕上げに防水スプレーのご使用をお勧めします。(防水スプレーはよく振ってから目立たないところで試した上でご使用ください。また、吸い込むと危険ですので必ず屋外でご使用ください)

INDEED製品は、使い込むことで独特の色合いや風合いに育つ革を多く用いています。お客様自身がより愛着を持って手をかけていただきたくことで、バッグも存在感を増しより長くご愛用いただけます。

≪今回メンテナンスしたバッグ情報≫

neoリヴァーレ P102112  41,040 円(税込)

http://item.rakuten.co.jp/rustica/001-46/

 

 

INDEEDお勧め保革クリームはネットでも販売しております。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/rustica/n_mainte_goods.html

mois_cr2mainte_goods_condi_r

No.5 栃木レザー&山陽コラボレーション『本ヌメ革』

2014年INDEEDの秋の新作「カムリィ」シリーズの革は、通常は1社のタンナーで完成させるところを革の鞣しと仕上げを2社に分業し、それぞれが得意とする分野を存分に引き出し、傷が目立ちにくく、堅牢度に優れ、年月を重ねることでさらに味わいが深まる革に仕上げました。

page3

                     手前:縦型ショルダー No.412200 ¥43,000(税抜) 210×270×50

                                                              奥 :横型ショルダー No.412201 ¥53,000(税抜) 360×270×70


革を腐らなくすることを『鞣す』といいますが、ピット槽でベジタブルタンニン鞣しを施した革は『本ヌメ革』と呼ばれ、堅牢度に優れ、長年使用しても型崩れしにくく、有害物質を含まない人や地球にやさしい革といえます。また、使用するほどに味わいが深まることから革好きを魅了してやまない革です。そして出来上がるまでに約1か月という時間と手間暇がかかるため高価です。

名称未設定 1

まず革の鞣しは、昭和12年創業の栃木レザー(株)。現在では稀有となったピット槽によるタンニン鞣しを専門に行っている国内最大のタンナーです。100%天然植物由来のタンニン剤を使用し、昔ながらの鞣し工程を頑なに守り続け、環境に優しい本ヌメ革を国内外に販売しており、会社名がブランド化されている信頼のおけるタンナーです。

http://www.tochigi-leather.co.jp/

 

仕上げは、明治44年創業の(株)山陽。厳選した素材を100余年の経験と技術に基づき原皮の鞣しから製革まで姫路の自社工場で一貫して行うことが可能な国内最大のタンナーです。鞣し方法もフルクローム、コンビネーション、ピット槽でのフルタンニン鞣しとバリエーションに富み、有害物質に対する検査方法も確立しており、クオリティーにも定評があるタンナーです。

 

 

革アップ
この革は、もともと優れた特性を持つ『本ヌメ革』に男性的なシュリンクシボの型押しを施し、ミリング加工(タイコに入れて回転させ繊維をほぐす加工)をすることで、ナチュラルな表情に仕上げています。また、十分にオイルを加えていますので、しなやかさも特徴の一つです。型押しすることで傷が目立ちにくくなり、タフな仕様にも耐え、使用するほど艶が出て、存在感が増してゆきます。

 

 

pageドイツホックa

 

デザインのポイントはサイドのドイツホック(ドイツ軍の要請で開発されたと言われているつまむことで簡単に開閉できる金具)。あえてサイドに取り付けることで、すっきりとした表情に!また、横からさっと手を差し入れて前ポケットの物を取り出しできるというメリットもあります。ショルダーストラップは、35mmと太めにしていますので、肩への食い込みも少なく、重厚感を感じさせる要因となっています。

時を超えて長く愛用していただきたいので、フラップの裏面には丈夫なピッグスウェードを使用。メンテナンスしていただきながら大切にお使いいただきたいと願っています(^◇^)/

 

■現在展開店舗 : 東武百貨店池袋本店 /大丸東京店 /タニザワ  /rustica

■10/中旬~展開予定 : 岩田屋本店 /JR京都伊勢丹

■10/下旬~ : 博多阪急INDEED

■10/22~11/11 : JR名古屋タカシマヤ 7階紳士用品売場
*11/8(土)/午後2時・5時
(株)山陽の塩田氏による革の製造工程の講演会を開催します。
記念品もご用意しておりますので、是非!ご参加ください♪

 

皮革産業会の活性化と技術継承を目的とした団体”BagYard”のブログに日本を代表するタンナーである2社の記事が掲載されていますのでご覧ください。

栃木レザー(株)工場見学報告

http://www.bagyard.jp/wp/918-%E6%A0%83%E6%9C%A8%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8A/

(株)山陽『革のしおり』
http://www.bagyard.jp/wp/%E3%88%B1%E5%B1%B1%E9%99%BD%E3%80%8E%E9%9D%A9%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%80%8F%E5%AE%8C%E6%88%90%EF%BC%81/

 

デザイナーFoo

No.4 『 コードバン 』 ビジネスバッグ完成!

『革の宝石』と呼ばれるコードバンは、馬一頭からほんのわずかしか取れない希少な革です。馬の臀部の繊維の細かい部分を丹念に磨き上げることで、ガラスのように滑らかな光沢と吸い付くような肌触りが生まれます。また、耐久性にも優れ、使い込むことで風合いが熟し独特の表情に変わっていくため、多くの革好きを魅了している素材です。

そんな素材ですが、ビジネスバッグを制作するのにはかなりハードルが高い革です。
その理由はコードバンの下記のような特質からです。

1、革が小さい
2、革が硬く、伸びにくい
3、革漉きがしにくい
4、高価である・取り都合が悪い

今回、あるバイヤーからのたっての希望により、名工Nさんに数量限定で制作していただくことになりました。

photo02

 

そんな気難しい素材も、名工Nさんにかかれば写真のような見事な出来栄えの鞄に仕上がりました。

それはそれはうっとりするほどの光沢感と気品、高級感に溢れています♪

しかし、、、Nさんももう70代。夏の暑い時期から取り掛かっていただいていましたが、なかなか完成せず、製作期間は想定の2倍ほどかかっており、まだ予定の半分も納品できていません(-_-;)

得意先さんにもNさんにも申し訳ないことに、、、反省。

 

コードバンは一般的な革と製作工程が違います。

pageシェル

[1]馬の臀部の一部の分厚い箇所を切り取り、ピット槽でフルタンニン鞣しを施します。
この時は『メガネ』とよばれ、左右のお尻部分がついたままですが、中央部分は繊維質がコードバン層ではないため、半分にトリミングされ『シェル』と呼ばれるタイプになるそうです。
(従って革が小さい!がんばっても長辺で38cmぐらいの製品しかつくれません)

[2]鞣しあがった革を繊維質の細かいコードバン層まで表と裏から丹念に削りだしていきます。
(その為、削り出す採取方法が宝石採掘のようであるとして、『革の宝石』と呼ばれています。また、硬質な素材感から高い硬度を持った希少価値の高い宝石である『ダイヤモンド』に比喩されているそうです。)

[3]トリミング後、加脂、染色を施します。

[4]グレージング加工により銀先を平滑にし光沢を出します。

[5]本染め後、ワックスコーティング、ポリッシング加工によりさらに磨き光沢を出して完成!

丹念に磨き上げていくことで、極上のキメの細かさと、すべるような滑らかな肌触りやガラスのような光沢が生まれ、最高級と呼ぶにふさわしい革となります。また、この磨きのおかげで傷が付きにくいという特徴を持ちます。

メンテナンス方法
*光沢を保持するために、コードバン専用のメンテナンス剤をご使用ください。
*水に濡れたまま放置しておきますと水ぶくれ状の跡が残りますので、濡れたら速やかに拭き取ってください。

 

折り曲げgreen

コードバンの難点としては、繊維が細かく硬質のため、革漉きが難しく、名工Nさんでさえ腕利きの革漉き専門の業者に依頼しているほどです。革が薄く漉けないということは革の重なりが多いデザインは不向きですし、写真の底マチ箇所のように鋭角に曲げることが安易にできない革です。

ですので、お財布などの平面的な商品には向いている革ですが、決して鞄向きの革とは言えません。

しかし、丈夫なうえ、長く使い込むほどに独特の風合いが増し、手入れの仕方や環境によって唯一無二の色合いに変化していきます。この長所は鞄向きですね(^_^)v

コードバンは、馬一頭からほんのわずかしか取れない革ということで希少性が高い革ですが、しかし、いくら希少だからといって、手間がかかるからといって、500円/1dsオーバーは高すぎると感じているのは私だけでしょうか、、、?

*1ds=10cm×10cm

 

[商品価格]
フラップビジネスバッグ 360×270×90 ¥480,000(税抜)
ダレスバッグ      380×280×110 ¥480,000(税抜)

[販売店舗]
伊勢丹メンズ館B1
三越日本橋店1F(10月より)

*写真の一部はBigin別冊付録より掲載させていただいています。

 

 デザイナーFoo

No.3 価格改定のお知らせ

2014年10月1日よりINDEED製品の一部を値上げさせていただきます。
大変心苦しく感じておりますが、ご了承いただきたくお願いいたします。

昨年の10月にも価格改定をさせていただきましたが、今年に入っても原皮価格の上昇が止まらず、、タンナーさんより写真のような値上げ要請が相次ぎました。
あるタンナーさんは、「値上げをしていただけなければ弊社が潰れます」とまで言われ、ほんとうに厳しい状況であることを痛感させられました。

値上げ要請

革の単位は10cm×10cm=1dsですが、昨年の値上げ分と併せると、5円~12円/1dsほどの値上がりとなります。

弊社で使用している革の平均単価は50円の前半でしたので、約10~20%の上昇です。
また、ビジネスバッグは1本につき平均で約100ds使用しますので、革代だけで500円~1200円値上がりした計算になります。

それに加え、原油高による副資材の値上がり、電気代、燃料代の値上げ、デフレ脱却による物価・人件費の上昇と、すべてが値上がりしていると言っても過言ではない状況です。

 

ジェネラス解剖図

右の写真は2003年『Begin』別冊に掲載された以前のジェネラスの解剖イラストですが、パーツの数が半端ないのがお分かりでしょうか?革のパーツだけでも20数種類で30枚ほど、それにはすべて裁断賃がかかります。また、それを裁断するためには刃型が必要ですが、その刃型製作代もかなり上昇しています。
それは、電気代、燃料代の値上げが影響していますが、もう一つの要因として高齢化に伴う廃業による人手不足もあります。

日本国内での製造業は皆、似たような状況下にあるのかもしれませんが、皮革産業界はほんとうに溜息ばかりの現状です。

昭和の30年代ごろまでは、革製のビジネスバッグといえば高額品で、役職がついたら購入しようといったステータスシンボル的なものだったそうです。
いずれ、日本製のビジネスバッグは高額品となる時代が来るかもしれませんね。

ちなみに下の写真は、上のイラストのジェネラス改良型で、フラップを止めるベルトがバックルからヒネリと呼ばれる金具に変更になっています。時代に即して変化を続ける♪それがロングセラーの鉄則ですが、約20年前の販売価格は¥46,000。その当時からやや高額商品だったですよね(^_^;)

 

generous

こんな苦しい環境下でもINDEEDは前向きに良いものを作る続けていきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。

価格改定商品の中の一部を掲載しています。下記をご覧ください。
http://www.yes-indeed.com/kaitei/index.html

 

 

 

 

デザイナーFoo

No.2 得意先information

先日、ファッション業界紙の繊研新聞にINDEED製品を販売していただいている『池のや』さんの宮島社長の
インタビュー記事が掲載されていました。本当に”今”の現状が語られていて、ちょっと泣けてきそうになりました。
下の記事をクリックしていただくと拡大しますので是非お読みください。

池のや社長

私がこの業界で働くようになった数十年前は、まだバッグ専門店さんが全盛のころで、全国の個性あふれる専門店さんからたくさんの事を勉強させていただき、大変お世話になりました。しかし、、、現在も純粋なバッグ専門店として営業されているのは数えるほどではないかと思います。

そんな状況の中で『池のや』さんは、とてもがんばっているバッグ専門店さんです。

社長もおっしゃられているように、スタッフの方にバッグ&革好きの方が多く、よく質問もいただきます♪

ジャスティショルダー1

そしてこの度、お客様の要望が多いのに市場に無いので作っていただけませんかという要望をいただき、右の写真のポーチとしても使えるショルダーバッグの別注をいただきました。

このようにお客様のことを考えて行動を起こし、きっちりと形に出来るスタッフのみなさん!素敵です~♪

この辺が、『池のや』さんの強みですよね。

 

素材は、INDEED製品でも根強い人気があるジャスティシリーズのソフトヌメを使用、カラーは、ブラック、ダークブラウン、キャメルの3色をご用意。価格は¥35,000(税抜き価格)で10月末の発売予定です。

乞うご期待ください~(^_^)/~

 

【 池のや website 】
http://www.j-bag.jp/

【店舗情報】

・APOOL熱田店 名古屋市熱田区六野1-2-11 イオンモール熱田3F 052-871-8889
・APOOLナゴヤドーム前店 名古屋市東区矢田南4-102-3 イオンモールナゴヤドーム前3F 052-711-4189
・APOOL各務原店 岐阜県各務原市那萱場町3-8 イオンモール各務原2F 058-213-6989
・APOOL大高店        名古屋市緑区大高町字奥平子1-1 イオンモール大高2F 052-602-4089
・APOOL名古屋茶屋店     名古屋市港区西茶屋2-11 イオンモール名古屋茶屋1F 052-303-1189
・APOOL・J-Bagトレッサ横浜店  横浜市港北区師岡町700 トレッサ横浜 南棟1F 045-542-1189

【楽天】ジャスティ詳細はこちらより
http://item.rakuten.co.jp/rustica/c/0000000308/

by デザイナーFoo

No.1 スペインを旅して~ 

久々の登場!INDEED企画担当”デザイナーFoo”です。
初回の投稿というのに、スペイン旅行記というのもなんですが、、、
夏なので、バカンス気分でお付き合いください♪

先日、スペインのバルセロナーグラナダを1週間ほど旅してきました。
もちろん、持参するバッグはINDEEDのバッグ。何を持っていくか迷っていると、直営店”rustica”の店長より、たくさん写真を撮ってきてくださいね!の一言。
プライベートで行くのに、、、久しぶりの海外旅行なのに、、、ブツクサ文句を言いたいところですが、自分がデザインしたバッグを自分がモニターとして使用してみる絶好のチャンスなのでは?と思い直し、 悩んだ末に、やっぱり軽いリュックタイプが一番!ということでリモンタナイロンを使用したDパック and レストランなどでも恥ずかしくないレザーのショルダーバッグをお供に旅立ちました。

まずはお行儀良く羽田空港ロビーにて
成田空港

~アルハンブラ宮殿~

午前中はグラナダでは珍しく曇り、暑くもなく快適でした♪お供のアーリアシリーズのDパックの使い心地は抜群!その上、渋めの赤の色がまた、スペインには似合いすぎるほど似合っていました~(手前味噌ですが、、、)

明るい色は気分まで明るくなり、目立つので同伴者にも見つけてもらいやすく、旅には明るめのバッグでお出かけになるほうが良いかもしれませんね。
pageアルハンブラ

アルハンブラ宮殿は見るものすべてが素晴らしく、まさに荘厳のひとことでした。

しかし、私もそうだったのですが、勘違いされている方が多いのではないかと思われる点が、小高い丘の上に広がる世界遺産群の中の一つがアルハンブラ宮殿であることです。

9世紀ごろから栄華を極めたイスラム王朝の元で作られたスペイン・イスラム芸術の粋を集めたアルハンブラ宮殿+グラナダ市内でもっとも古い地区とされているイスラム教徒の居住後跡地アルバイシン+王族の避暑地として造られた花々が咲き乱れるヘネラリーフェ庭園+15世紀にはいってキリスト教に統治されその後作られた宮殿や施設など、広大な敷地内に点在しており、じっくり見て回ると4時間ぐらいは有にかかる歴史あるテーマパークのようなものです。

出来れば、しっかり下調べをしたうえで、ガイドさん無しで、往時に思いを馳せながら自由に散策されることをお勧めします。
アルハンブラ2

~タラゴナ~

バルセロナから電車で1時間ほどのこじんまりとした町ですが、古代ローマ時代に築かれた世界遺産の水道橋や円形競技場などの遺跡が残り、青い空、青い海、明るい太陽が印象的な町です。しかし、私を魅了したのは12世紀に建てられたサンタ・マリア大聖堂!素敵でした~そして何代も続く信心深いキリスト教徒の方々が守る古い町並みと人をいつくしむ心など、また是非!訪れたいと思わせる魅力を持っています♪
タラゴナ2

やはり、ホテルやレストランでの食事の際に重宝したj-CLAYのショルダーバッグ。必要な貴重品などを入れておけば、バッグひとつで身軽に部屋を後に出来ます。フラップ部分のファスナーポケットは、カードキーやチケットをさっと出し入れるのにとっても便利♪
pageクレイ

そしてモニターとしての結果報告です。
商品の仕様説明は、楽天ショッピングサイトをご覧ください。

【Dパック】アーリアシリーズ No.406203
http://item.rakuten.co.jp/rustica/10000542/

”お勧めポイント”
・とにかく軽い!
・A4ペーパーサイズが収納可能。
・背の部分全体にクッション材が入っているので、内容物が背中に当たる感じが少ない。
・底の部分にもクッション材が入っているため、背負ったときでもバランスが良く、バッグを置くときなども衝撃を吸収してくれという安心感があります。
・背側のファスナーポケットが便利。
・内装地がナイロンなので、ペットボトルや傘などを入れるのに気を使わない。

”ちょっとイマイチだなーポイント”
・女性の1泊旅行には若干小さい。
・ショルダーストラップのナイロンテープが広めなので肩への負担が少なく、汚れた手で触っても気にならないが、薄着の夏などは、テープの端が地肌に当たって若干痛い。

【ショルダーバッグ】j-CLAYシリーズ No.208240
http://item.rakuten.co.jp/rustica/001-12/

”お勧めポイント”
・薄くてかさばらないのが良い。
・ショルダーストラップの長さ調節が広範囲で、ハンドバッグのような持ち方が出来るのがGOOD!
・フラップの下のポケットは、eチケットやエアーチケット類などを入れるのに好都合。
・ipadミニがギリギリながら収納可能なのがうれしい。
・カジュアルな装いでも若干フォーマルな装いでも違和感がない。

”ちょっとイマイチだなーポイント”
・身の回り品の収納タイプとしては適しているが、急に荷物が増える電車の旅などには容量が足りない。
・細い肩紐が華奢に見えて良いが、ipadミニなどの重い機器を入れた場合などは肩に食い込む感じがある。

旅に出る前からアクシデントに遭遇しながらも、スペインの明るい太陽と陽気でお人好しなスペインの方々に魅了された旅でした。それに、旅にはバッグが必要不可欠&何を持っていくかが旅の自由度を意外と左右するものだと再認識できた旅でもありました。

皆さんも”Have a nice trip!”

バッグのこと革のこと脈略もなく掲載しています

INDEEDは今年で29周年を迎えます。
これまでたくさんのバッグを世に送り出してきました。そしてそのバッグを多くの方々に使っていただいています。
そんなINDEED製品をご愛顧いただいている皆様に、よりINDEEDとは何ぞや、どんなポリシーを持ってバッグを作っているのか、はたまた、物づくりの楽しさや皮革産業界のもろもろの事情など、脈略もなく掲載してまいります。

Newer posts »

株式会社インディード・クラン Copyright © INDEED CRAN all rights reserved

Up ↑