42.195Km 走れるビジネスマン!と銘打った「2018 タカシマヤ クールクールビズ」

写真は、プロモーションの一環としてディスプレーされた日本橋高島屋のウィンドーです。 躍動感溢れる斬新なディスプレーですね♪ その上、スポーティーでありながらオンビジネス可能なきっちり感は表現されていて、蒸し暑くなりかけのこの時期にぴったりのディスプレーですね。高島屋さんの熱量が伝わってきます。

マネキンが背負っているのは、細身のシルエットがスタイリッシュなリュックサック。

素材は、創業100年を超える総合タンナー㈱山陽との共同開発で完成させた『防水革』を用いています。

『防水革』は、水をはじくとともに浸み込まないようにするために、革を作っていく過程でフッ素系樹脂を繊維に絡ませることで出来上がります。

それに対し、革の表面にワックスなどのコーティングをすることで水をはじく効果のある『撥水革』とは根本的に作り方が違い、水をはじく効果が早ければ数ヶ月で薄れていく『撥水革』に対し、『防水革』は若干効果は薄れるとしても半永久的に持続します。

今回の企画は『革の繊維に水が浸み込まない』=『洗っても平気な革』という論理のもと進行していきましたが、水をはじくということは、汚れもつきにくいというメリットもあります。

しかし、防水革ならすべて洗えるかというとそうでもなく、㈱山陽さんの100年以上蓄積されたノウハウがあるからこそ『洗っても平気な革』となっています。また、流通している『防水革』は薄手のものが多く、これだけの厚みの『防水革』はなかなか作れるものではないとのことです。

㈱山陽websiteはこちらから↓
http://sanyotan.co.jp/

バイヤーからこの企画のお話を伺った際に、始めは、『洗っても平気な革』を用いたからといって縫製物であるバッグで、本当に洗っても平気なものが作れるのか?という大きな疑問にぶつかりました。
そこで、縫製工場の社長さんとあーでもないこーでもないの議論を交わすうちになんとなく見えてきたのが、

“洗えるバッグ”にするための工夫

1、水により変化してしまう素材を使用しない。
2、内装生地をメッシュ素材にすることで洗った際に水が溜まることを防ぐ。
3、極力芯材を使用しない。

特にビジネス仕様のバッグは型崩れを防ぐため、見えない部分で芯材を工夫していますが、水分を含むと変化してしまう芯材は使用することが出来ないため、PVC素材やスポンジ系も発泡ポリエチレンを使用しました。

 

≪洗濯する際の手引き≫

洗濯する際は、外ポケットなどファスナー部分をすべて開けてから、適量の中性洗剤(おしゃれ着洗いや台所用洗剤など)を溶かした水かぬるま湯で、軽く揉み洗いしてください。十分にすすいだのち、出来るだけ水を切って(絞らず)型崩れが起きないような干し方で、風通しが良い場所で陰干しをしてください。内装生地や隅々まで完全に乾かいたことを確認してからご使用ください。
 部分的な汚れは、薄めた中性洗剤を含ませた布で叩くように拭き、その後、きれいな水でゆすいだ布を用いて完全に洗剤成分を取りいてください。

 

【高島屋限定】リュック 
SIZE:310×390×120(mm)
PRICE:48,600円
 COL:ブラック、ネイビー、ダークブラウン 、ホワイト、ブルーグリーン
■素材: 牛革(防水革 型押し )
■仕様: オープンポケット(外側0、内側1)、ファスナーポケット(外側2、内側1)
■内装生地:抗菌ナイロンメッシュ素材
■背面素材:抗菌ダブルラッセル(メッシュ素材)
■ファスナー:AquaGuard(YKK)生活防水ファスナー
■日本製


詳しくは、高島屋websiteよりご覧ください。
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/coolbiz/items04.html

 

【高島屋限定】2ウェイブリーフ 
SIZE:400×300×90(mm)
PRICE:52,920円
 COL:ブラック、ネイビー、ダークブラウン
■素材: 牛革(防水革 型押し )
■仕様: オープンポケット(外側0、内側2)、ファスナーポケット(外側1、内側1)
■内装生地:抗菌ナイロンメッシュ素材
■背面素材:抗菌ダブルラッセル(メッシュ素材)
■ファスナー:AquaGuard(YKK)生活防水ファスナー
■日本製

詳しくは、高島屋websiteよりご覧ください。
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/coolbiz/items03.html