MADE IN JAPAN で最高峰といえる鞄を製作してほしいとの依頼が舞い込み、『傑SUGURU』プロジェクトは始動しました。 まず、鞄においての頂点となるべき要素とは何か?という問いかけから始めました。 素材、縫製、機能においての頂点とは? 鞄は '物を運ぶための道具' です。 一流の職人さんとの打ち合わせではいつも感心させられることがあります。それは、見た目より芯材や内部の仕様への細心の心遣いです。約150年もの間、代々受け継がれてきた技や心構え、手抜き無しの一途な物づくりへの姿勢。これは一重に『使いやすくて壊れない鞄づくり』ということに気がつきました。 そして最終的に、メインテナンスしながらも親から子へそして孫へと愛着を持って使っていただける鞄というコンセプトに至りました。 耐久性という意味でビジネスバッグに最適と思われるのはサドルレザーです。しかしグラントシリーズで使用しているステア(成牛)のサドルレザーには、どうしても重いという欠点がありました。そこで軽量化を図るためにヨーロッパ原産のキップ革(仔牛革)を用いたサドルレザーを製作しました。
こうして出来上がった商品はやはり美しい鞄です。 現在、『傑SUGURU』製品は、伊勢丹新宿メンズ館B1Fでのみでの取扱いとなっています。 INDEEDは、この『傑SUGURU』プロジェクトを、150年という長きにわたり培われてきた'鞄づくりの技術や精神'を後世に残す為のプロジェクトの一環として捕らえています。次のステップとして、オンリーショップrusticaにおいて、一流の職人が製作した商品をご覧頂きながら、自分だけの一品をこしらえるという夢の実現に向けての体勢を整えつつあります。 デザイナーFoo rustica のブログはこちら→ http://indeedrustica.blog47.fc2.com/ |







そして MADE IN JAPAN らしさとは?
金具はすべてオリジナルの真鍮製です。また内装には、日本人に馴染み深い弁柄色に染色したキップ革を使用しています。内装に革を使用すると若干重くはなりますが、耐久性は抜群に良くなり、縫製も綺麗に仕上がります。












